リン
■ リンとは
リンは体中の細胞に存在し、骨や歯を形成し、維持するのに必要なミネラルです。丈夫な骨をつくるためには、 カルシウムとのバランスが大切で、カルシウムとリンの理想的なバランスは1:1といわれています。
しかし、加工食品に多く含まれるため、日本人は過剰摂取する傾向があります。カルシウムとリンのバランスが崩れると、 食べ物に含まれていたカルシウムがうまく体に利用されません。
■ リンが不足すると
骨軟化症、くる病、骨の石灰化の遅延
(現代の日本では不足の心配はあまりないでしょう)
■ リンを多く摂取すると
カルシウム体外へ排出してしまい、骨が弱くなる。また、カルシウムとマグネシウムのバランスが悪いと虚欠性心疾患の発生
■ リンが多く含まれる食品
乳製品、卵黄、肉類、しらす干し、胚芽、ぬか、
加工食品
■ リンの1日の所要量
成人男性 1,050mg
成人女性 900mg
[ ミネラル系栄養サプリメント , サプリメント栄養素:ら行 ]
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