エフェドラ

■ エフェドラとは
エフェドラとは、漢方薬、東洋医学で、気管支ぜんそくや気管支炎などに対して、利用されてきた 「麻黄」のことです。おもな有効成分はエフェドリンとうアルカロイド類です。

交感神経系の働きを高める作用があり、血管収縮、心拍数増加、血圧上昇などの効果があります。気管支拡張としての治療や鼻炎、 鼻閉の治療、咳止めに用いられます。

ただし、エフェドラは即効性があるかわりに、副作用も強いため、腎疾患患者、心疾患、 高血圧等のかたは使用しないで下さい。

 

※麻黄(マオウ)とは、マオウ科の常緑小低木。高さ三〇?七〇センチ。茎は緑色で、 外観はトクサに似る。葉は白い鱗片(りんぺん)状で、対生。雌雄異株。夏、小さな卵形の花穂をつける。地上茎を漢方で発汗・解熱・ 鎮咳(ちんがい)・利尿薬に用いる。中国北部・モンゴルに分布。

■ エフェドラを多く摂取すると
心臓に悪影響


■ エフェドラはこんな方におすすめ
〇気管支嘆息や気管支炎の方




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