ビタミンK

■ ビタミンKとは

ビタミンKは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつで、食べ物から摂取するビタミンKと、 体内の腸内細菌が合成したビタミンKの両方を利用しています。

ビタミンKは通常体内で血液が不必要に固まるのを防ぎ、出血時には血液を固めて止血するように、 うまくバランスをとる働きをしています。

また、ビタミンKは健康な骨の維持に不可欠で、骨にあるたんぱく質を活性化し、骨の形成をうながす効果があります。このため、 ビタミンKは骨粗しょう症の治療薬としても認められています。

■ ビタミンKが不足すると
乳児の出血症、出血傾向、血液凝固遅延

 

■ ビタミンKを多く摂取すると
高ビリルビン血症

■ ビタミンKが多く含まれる食品
納豆、こまつ菜、ほうれん草

■ ビタミンKの1日の所要量
成人男性 55μg
成人女性 55μg




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